2017年9月6日水曜日

ニュージーランドのスタイリッシュンな泡モノ、新規投入です!

アレンテージョってポルトガルの豚肉とあさりで作る料理を
レシピ本で見ちゃって、作ってみるかと、冷蔵庫をガサゴソ。
薬研軟骨、タマネギ、ピーマン、パプリカを発見しまして、
あとは、貝類を、とスーパーで花繰りをゲット。
いざ、調理~~


熱伝導の緩やかなコストコで買い求めた、世界の鉄処ブラジル
製のマルチコートのクソ重いフライパンを使い繊維を斜めに切
って柔らかくなりやすくした玉ねぎをトロ火で加熱します。

しんなりしてきたら、ハマグリと酒を80mlほど入れて、乾燥
玉ねぎを大さじ1加えて蓋をして加熱します。

時々上下を返し加熱します。はまぐりの蓋が開いたら、取り出し
て、ピーマンとパプリカを入れて、とろ火で蓋をして加熱します。

薬研安骨は、別のテフロンコートしたフライパンで、強火にて焼き
しめます。

ピーマンとパプリカが、しんなりしてきたら、ハマグリと薬研軟骨
を戻して、粒マスタード、柚子胡椒、ホースラディッシュを加えて
よく混ぜ合わせます。

全体の熱感が揃ったら、フライパンを傾けて、炒め汁を集めて強火
で意識的に焦がして、香ばしい風味をつけて完成です。

ワインの爽やかな香りと味わいにセンス良く絡むレモングラスの
刺激が、料理に使われてる3種のスパイスとぴったりの相性です。
うま味調味料に頼らずとも美味しい味わいは演出できるので、ゼヒ。

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